赤ちゃんのこと考えたら・・・。
先日は表参道の「生活の木」にふらりと立ち寄り、面白そうな催しに遭遇。

毎回シェイクして使うボディアロマジェル!
「朝シャッキリ」「昼ルンルン」「夜おやすみ」と三種類から一つ選んで作成。
お値段も安いので作ってみました!

私は目覚めが悪いので「朝シャッキリ」を作ってみました。
光毒性を抜いたレモンのアロマオイルなどが材料です。
お近くの方は是非試しに行ってみてください。
「生活の木」は全国に店舗があるからどこでもこんなイベントがあるんじゃないかな?
ところで、アロマオイルなどは「植物の香り」で癒やされたり、治してもらうわけですが、
「陰陽」でいうと「香り」ってどちらだと思いますか?
答えは「陰」です。
「目に見えない物、拡散するもの」は「陰性」なんだそうです。
先日、メダカのがっこう主催の「兎龍都さん講演会」に午前の部だけ参加して来ました。
メダカのがっこう活動報告:兎龍都さん講演会
「私なりの」詳しいレポートはきちんとまとめますが、私が最近気になっていたことを質問。
午後の部は参加出来なかったので後日、回答だけいただきました。
「どうして30歳代後半から不妊が増えたり、障害を持った子どもが産まれる確率が高くなるのか
見解をお持ちでしたら教えて下さい。」といった内容。
テレビでも出生前診断の話もよく流れてますよね。
ダウン症のお子さんが産まれる確率も年齢と共に上がるとか・・・。
私ももし子どもを授かるとしたら超高齢出産(・_・;)
これらの情報に対して「じゃあ、どうしてそうなるの?」て答えは流れないでしょ?
「陰陽」の学問(易学)を確立した中国の伏義は「陰陽で解決出来ない問題はこの世に
一つもない」と言ったそうです。それを証明したのが桜沢如一氏。
その桜沢如一研究の大家である兎龍さんなら答えがあるかな?と・・・。
で、もらった回答
『昔は50歳代でも五体満足の赤ちゃんを沢山産んだものですよ。しかも子沢山で母子共に元気!
いつの頃からか30代も半ばだと赤ちゃんが授からなくなるなんてやっぱり食生活の
問題じゃないかしら?添加物や農薬、日本人に合わない食生活で体が狂って来てるだけだと
思いますよ。
ちゃんとした食事をしていたら問題ないです!50歳近くても健康な赤ちゃんは産めますよ!」
お~。昔は子沢山の上に高齢出産もバンバンあったそうです。
確かに私の父(現在64歳)は「1歳だけ年上のおじさん」がいます。
ピンと来なかったら家系図書いてみてください。
父や祖父の年齢から換算すると私のひいおばあさんが「1歳だけ年上のおじさん」を
出産したのはどう考えても45歳以上の時です。
現代の私達の感覚からすると「元気だなぁ」(・_・;)ですが、当時は珍しくもなかったようで・・・。
私的にはとても納得の回答でした。ワタシ的にはですよ(^_^;)
これは「陰陽」(易学)を研究する大家の言葉です。
全く信じない方もいらっしゃると思います。
戦後の食の欧米化や農薬、添加物の大量使用が始まったことと
私達の健康との因果関係が科学的に出されたわけでもないでしょうしね。
口の悪い人は「まだまだ日本は人体実験中だ」なんて言いますが、
それくらい戦後激変したことの結果は見えてるようで見えてないのかもしれません。
ただ、不妊などで悩んでいる方が「よし!何かまた違うアプローチを!」って
思った時に少しでも参考になればいいなと思い書いてみました。
私自身はと言えば・・・結婚しておいてなんですが、これから
「挑んで」みたいなと(笑)。
めちゃ多忙だったものでね(^_^;)
でも、とにかく安易に薬や添加物だらけの加工食品に頼らずに過ごして
いつかハッピーな発表が出来たらいいなって思っています。
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