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2014年最後のハラでつながる会

こんにちは!くうさんです。

12月14日は「第10回ハラでつながる会」でした。
いつもと違って素敵なレストランでちょっとした忘年会の雰囲気でした。
人数も20人くらいかな?

場所はこちらです。
中目黒の「N_1155」というレストラン


食前にスムージーですよ!
DSC06968_R.jpg

実は以前はニンジンジュースもジューサーで作って飲んでいたのですが、
冷え性は私にはどうも身体に合わないらしくて止めてしまいました。

久しぶりのスムージーは柿など入っているとのことで美味しかった!!(^^ゞ

で、肝心の内容ですが、今回はお食事が始まる前に長沼さんのミニレクチャー。
DSC06967_R.jpg

会のタイトルは「古くて新しい生き方、食べ方、感じ方の秘密」

長沼さんの一年の取材などを通して感じたことを教えてもらいました。

・2015年は戦後70年目

世の中には「70年周期説」があるそうで、社会が大きく変わるのが70年ごとに
あるのだとか・・・。信じるかは別としてもその前が明治維新の頃になります。

何か大きな変化がもしもあるのなら良い方向であってほしいですね。

・社会が変わる前に身体が変わる

社会が大変革するとか起きなくても私達の感じ方や考え方は
どんどん変化しているかもしれません。

インターネットでいろんな情報に触れたり、発信したりするだけでも
個々人の考えも行動も変わってきているかもしれませんからね。

で、長沼さんのお話の中に、実は社会が変わる時はその前に
「人の身体」が変わるのではないかというお話がありました。

明治の日本だと結核だったり、中世ヨーロッパでペストが大流行したり・・・。

その時代を象徴するような病気が現れてはその時代の死生観も変わり、
ライフスタイルも変わっていくし、ひいては社会自体も変わっていったりしたそうです。

で、感染症が現代は薬でどんどん減らすことが出来ていますが、
それに変わって戦後に現れた病気がガンだそうです。

昔はなかったという意味ではなくて、社会問題になるくらい増えている病気として
登場したのがガンだそうです。

これも戦後の人の身体の変化のせいだとしたら変化した理由は?
たぶんライフスタイルの変化や精神的なストレスに対処出来なくて増えたのでしょうね。

長沼さんいわく、発ガン性物質を取ることよりもライフスタイル、精神状態が原因なんではないかと。

例えばチョコレートを食べ過ぎると乳ガンが増えると言われてるそうですが、
そもそもそんなに一人で夜中にチョコレートを頬張りたくなるような
「精神状態」になった原因の方が問題なんです。

要するに「こころ」の状態ですよね。

私もジャンクな食事ばっかりしていて、夜更かし、タバコ、酒と楽しんでも
長生きする人もいれば、とことん食生活や睡眠などに気を使っても病気になる人との
違いとか考えると結局は「ストレスをどれだけ解消出来るか」が大切なのかなと思います。

土橋先生も「ガンはこころの病気」と言われています。
ストレス社会と言われるし、「がんばり過ぎる人がガンになる」と言われたり・・・。

ここまで読まれると「じゃあ、マクロビしなくていいの?」とか「食生活むちゃくちゃでも
精神状態が安定してたらOK?」って思われるかもしれませんね。

・腸内環境と感情

そう思いきや!
やっぱりその「感情・こころ」を安定させたりするには先ずは感じる場所としての
「ハラ(腹・腸内環境)」が大切なんですよ!

何度か書いてきましたが、腸(口から肛門までの管)から始まった私達。
その名残で腸には神経など「感じる」センサーや免疫など大切な物が沢山集まっています。

「腹が立つ」「腹黒い」など感情を表す言葉も多いですよね。

この腸がキレイでしっかりと機能していないと「感じる」力も衰えます。
長沼さんの言い方だと「感情の劣化」が起きると・・・。

例えばですが嫌いな人をとことん嫌いとか、そこから被害妄想で犯罪に走るとか・・・。
普通ならすっぱり考えるのも止めることをずっと続けたりするのは「感情が劣化してる」状態。

そんな状態を生み出すのは頭の前に「ハラ」なんですって。

性格とかもあるにしてももっと「ハラが据わった状態」なら乗り越えられることも
乗り越えられない人が結局はストレスにも負け安いし、腸内環境が悪いから
免疫力も弱くて病気にもなりやすくなる。

先ずは腸内環境がキレイな状態から「食べ方」も「生き方」も考えてみるべきかも
しれませんね。とりあえず腸から!!

・人は植物で癒される

「ハラ」つまり腸内環境改善は感情のクリーニングにつながるし、
ストレスも自分の受け止め方次第ですから上手にかわしたり出来る状態に
するための第一歩なんですね。
(考えるとかいう頭の作業はその後のこと。)

で、腸内環境改善に何がいいのか?!

やっぱり全動物がコレなくしては生きてけない物「植物」が大切になってきます。

野菜を食べることだけではありません。
酸素も植物のおかげですし、アロマテラピーも植物オイルの癒やし効果を利用してます。
お肉は「野菜を食べた動物」を食べるわけですからこれも植物のおかげ。

実は癒やしから栄養素まで何でも植物から取れるんですよね。(^^)ありがたや。

そしてこの植物が体内で血となり肉となる助けになるのが「発酵食品」

発酵食品自体が味噌や梅干しなど植物ですが日本人はとってもこれらを
上手く取り入れて生きてきたし、そういう意味では昔の人の方が「ハラ」もキレイで
「据わって」いたかもしれませんね。

今の私達はどうだろう?
時代や環境のせいにするのは簡単ですが、「腹が据わった」人は少ないかもしれませんね。
自分自身も含めてですが、ストレスに弱いというか何でも簡単に「ストレス」として
受け止めてしまう感覚自体がヤバいのかも・・・と思います。

・日本人の優しさは野菜のおかげ?

戦後急激に食が西洋化してお肉料理も増えましたよね。

良いとか悪いでくくる必要はないとは長沼さんの言葉。

確かにそうなんですが、どうしても動物性蛋白質が増えると腸内環境は「腐敗」に進みます。
逆はもちろん「発酵」です。

腸の中が腐敗よりは良い菌が元気な発酵の状態の方がいいに決まってます。

でも「腐敗」に進ませる悪玉菌の多い状態っていうのは食事以上にストレスなどの
精神状態の影響が大きいそうです。

だから「ストレスいっぱいのベジタリアン」では意味がない(笑)

食事はストレスケアの面があるそうです。(確かに!)
人に言われて食べるよりは自分が食べたいと「感じた」物を食べるのがいいかもしれませんね。

でもね、これは私の思ったことなんですが日本人は神仏混合も平気なとっても
大らかな民族性が有りますよね。
これは昔の人は穀類や野菜を食べて腸内環境も良くてこころの状態もとても
良かった人が多かったからではないかと・・・。

ヨーロッパなど西洋の歴史と比べると日本は多民族や他宗教の人を
皆殺しにするような歴史(事件・戦争)があんまりないそうです。

日本人があんまり排他的でない民族性を持ったのは野菜と発酵のおかげではないかと(^_^;)
ちょっとそんな気がするんですよね。

だとしたらこれからは日本人の気質もちょっと変わってくるかもしれませんね。
自分が食べたいと「感じた」物が発酵に向かう物か腐敗に向かう物かで違ってきそう。

まぁ、私はまったりと草食系で生きていこうと思います。
なるべくキレイな腸内環境で!!

最後にいただいたお料理をちょっとご紹介します。

かぼちゃのポタージュ
DSC06969_R.jpg

野菜のバーニャカウダー
DSC06971_R.jpg

グリル野菜と雑穀ごはん
DSC06972_R.jpg

これならハラもキレイになりそうです。(^^)

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テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

私達は膜で包まれている

こんにちは!くうさんです。

毎月参加している「ハラでつながる会」
DSC06919_R.jpg
上のイラスト見えにくいかもしれませんが、ハラでつながる会は
「頭で数値化出来ること」だけ考えるのではなくて、体(主に腸)で数値化出来ない感覚や
世界、自分自身を感じてみよう」という勉強会。

例えばレモン1,000個分のビタミンCをジュースで飲んでもそれは化学物質で、
決してそのまま身体に吸収されるとは限りません。

でもどうしても「数字」だけを見て信頼しちゃいますよね?
生きているとほぼ全てのことがそうじゃないですか?
株価からビタミン含有量、健康診断の数値などなど・・・。

そういう頭だけで生きているともったいないからそこを脱する方法を探そうというのが
この会の面白いところだと思います。

ちなみに前回の記事のひーこーさんのセミナーでもホワイトボードに人の状態という意味で
逆三角形と三角形を書いてました。

もちろん逆三角形(頭でっかち)状態ばかりだと足元がしっかりしないから
もう少し三角形の状態(丹田に力が集まるとか、体軸がしっかりしてる状態)を
ツボや経絡、筋肉から目指すセミナーでした。

ひーこーさんのセミナーでも長沼さんがいつも書かれるような三角形の話が出たので
頭ももちろん大切なんですが、現代はもう「頭でっかち」が究極のところまで来てるのかもしれないですね。

で、11月の身体感覚セミナー「ハラでつながる会」のお話をご紹介したいと思います。

今回のゲストは藤本靖さん(写真の左側)


実は存じ上げなかったのですが、以前に彼の本は買って読んだことがあったんです。
↓↓
疲れない身体になる方法 引っぱって、ゆるめて

DSC07010_R.jpg

偶然なんですが、不思議なリラックス法「耳ひっぱり」の著者と会えるとは!
ちなみにこの「耳ひっぱり」は不思議ですが気持ちいいです。
ひーこーさんのセミナーでもやりましたよ。

藤本靖さんは「ロルフィング」という簡単に言うと整体のようなお仕事をされてるそうです。
何というか多彩な経歴の持ち主のようです。
↓↓
藤本靖公式ホームページ

で、今日は「膜」についてのお話でした。
ロルフィングでは筋膜などに働きかけて体のバランスを整えたりするそうです。

「膜」っていきなり言われても「????」ですけどね(笑)
DSC06921_R.jpg

でも、実は私達は「膜」があってこその生命体なんですよ!
DSC06922_R.jpg

細胞膜に始まり、筋膜だったり、胃粘膜だったり・・・。
胃も肝臓も全ての臓器は膜で包まれてこそ形を形成出来ています。
そしてそれらは筋膜などで全てつながっているそうです。

体の全ては膜で包まれつながっているからこそツボ押しが
ある内臓に効果があったり、足裏マッサージで内臓に刺激が伝わったりするそうです。

だから膜の働きは・・・
1.スペースを作り出す
2.つながりを作りだす→自己調整力が生まれる

足裏反射区とか「ほんとかよ~?!」と思ってませんか?
私も信じるにしても根拠がよく分かっていなかったので、このお話で納得です。

そして、膜はいろんな物の境界線でもあり、流動性のある場所です。
DSC06923_R.jpg

この「流動性」というのがとても大切で、これが滞ると健康にも差し支えます。

流動性って要するに「入れたり、出したり、流したり、止めたり・・・」ってことですよね。

西洋医学だと「取り込んだ(食べた)栄養は全て細胞に取り込まれる」と考えます。
でも、そうではなくて消化(流動)がきちんと働いているかによって違ってくるんです。

「膜がきちんと働いているか?!」が生きていく上で大切なんですが、
これは実は「体」だけではないというお話になりました。

DSC06929_R.jpg
上の写真は見えにくいかもしれませんが「あらゆる局面に存在する膜」について書いてあります。

細胞には細胞膜。器官には筋膜。
そして、個体には「間合い」があり、社会には「境界」がある。

そう言われるとそうなんですが、人との「間合い」が上手に取れると
確かにストレスも少なく過ごせますよね?

そして社会の境界線というのは国境だったり、小さくは集落だったりすると
思うのですが、周囲と上手にやり取り出来れば国単位だったり、家族単位で
より良く過ごせるかもしれないですね。

「膜=流動性」と考えると実は生き方全体に関わるものなんです。

そんなこと考えたこともなかったのです。(・_・;)
でも、人と人との関わり合いのなかで真ん中に共鳴したり、共振する何かがあって、
それを大切にするとか考えるとちょっとだけ人間関係も作りやすくなる気がします。

細胞から人間社会まで全てが「膜」に包まれている。
面白いお話でした!

体の健康そのものに関心を向ければ筋膜や細胞膜が元気に働いて
流動性があることが大切で、心の面でも見えない膜を上手く共鳴させると
分かり合える感覚が増えて人間関係も良く保てるのかなと思いました。

今日のお話は健康のための呼吸法や姿勢のお話もありました。

食べた物が栄養としてちゃんと流動(消化)してくれる体を目指して
やっぱり「腸」を大切に、食生活を大切にして過ごしたいと思います。

でもそうしたテクニックのお話の前に自分たちの体の成り立ちを知れたことだけでも
面白かったですし、自分の体調を感じ取る参考になった気がします。

みんないろんな膜に守られて生きている・・・。
ちょっとだけそんなふうに考えて過ごしてみませんか?

新たな発見があると思いますよ(^^ゞ

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土橋先生のお話再び!

こんにちは!くうさんです。

またしても書くのがすごく遅くなってしまいましたが
10月の「ハラでつながる会」のお話をご紹介したいと思います。

今回は3月に続いて医師の土橋重隆先生がゲストの会でした。
その時の記事はこちら

第二回ハラでつながる会 前編

第二回ハラでつながる会 後編

前回、第一線で仕事をされてきた先生の現代の医療現場のお話は衝撃的でした。
今の医療現場が「人」を診察しているというより病気という事象だけを
機械的に処理しているような感じだし、マーケットとしての病気があって、
それを中心にお金が動いているような世界なんだなと。

今回のセミナーのタイトルが「“マジックの時代”の先にあるもの〜土橋先生が語る新しい医療のすがた」


簡単に言うと「既成概念から離れることの大切さ」のお話と、
「病気の真の原因」についてだったと思います。
DSC06748_R.jpg

予防接種にしても報道やCMを鵜呑みにして動かないことや、
病気になった時も「病気は外側の事象・結果」でしかなくて、
そこから自分がどうすべきかは自分で考えるべきということでした。

既成概念だと病気になると「もう何も分からない。お医者さんに頼るしかない。」と
考えてしまうと思います。大病ほどそうなるかもしれませんね。

そこで「自分で考える」ことが大切になるそうです。
植え付けられた既成概念で考えていると治るものも治らないし、
予防出来るものも予防出来ない・・・。

要するに医療にお世話になる時って自分でどうしようとか病気になった原因を
省みたりしないですよね?ほとんどの人が・・・。
で、お医者さんにすがれば、薬に頼れば、予防接種に頼ればなんとかなるだろうと。

ところが!医療の世界って競争の世界なんだそうです。
手術の早さや技術を競ったりすることで自分の名誉を追求する人が多く、
患者さんが治るか治らないかは大した問題ではないんだとか・・・。

お医者さんは患者さんを治すことを大事にしてる人は出世出来ないとまで
言われてました。(-_-;)

そんな業界に何も知らずに頼ることの危うさ・・・。
先生はそうした状況を講演会などを通して伝えようとしてくれているのだと思います。

でも、そんなふうに「何も考えずに医療に頼ることはダメだ」と伝え始めたのにも
きっかけはあったそうです。

ここからが「真の原因」を考えるお話です。

最初は他の先生と同じく、外科医として名誉を求めたり、技術を追求していたそうです。
「何分で盲腸の手術が出来るか?!」とか競い合ってたそうです。

ところがある時、技術を追求するだけの自分に疑問を感じたり、
内科の実情を見た時に「みんな治ってないじゃないか?!」とショックを受けたそうです。

慢性疾患って要するに「治らない病気」ってレッテルを貼ることですからね。
そんな患者さんを治せない状況にショックを受けたし、それでも大勢の人が内科に通う姿が
不思議で「病気を今までと違う角度から診てみよう。」と思われたのだとか。

そして様々な患者さんと交流することで「心」のあり方が病気にもつながり、
治る人、治らない人が出てくることに気づかれたのだそうです。

前回も書きましたが、乳がんでも右と左で性格のある部分にハッキリと違いが
あると気づいたり、どんな病気も生活習慣やストレスの「積み重ね」の結果でしかないと
分かったそうです。

でも、人はどうしても「病気」という結果(現象)しか見えないし、見ないですよね?
なんというか・・・数値化したり、映像にしたり出来ることのみで治療が進む状況です。

ところが上に書いたように様々な患者さんとの出会いで本当の原因とは
「生き方・考え方などの数値化出来ない物、可視化出来ないもの」のだと気づかれたそうです。

でも、そんなふうに考える人はまだまだ少数ですし、西洋医学でも代替療法でも
結局は「病気」という結果にしか目を向けないので良い結果にも繋がりにくい。(-_-;)

先生は「治りたいと思ってると治らない」って言われるんです。(難しい!!)
要するに「病気以前の生き方などに目を向けよう」ということみたいです。
それが出来た人がどんな治療を選ぶにしても治る可能性があるし、治る人もいるそうです。

かなり哲学的な感じがしますが、それくらい一度自分を振り返る必要があるということかもしれませんね。
臓器のことを考えていても仕方ない。全体としての自分自身のことを考えることが大切。

そしてそこから一度離れること。
「治りたいと思ってると治らない」のですから、現実を受け入れたら次のステップというか、
次の生き方に移っていくということが必要なんだと思います。

先生はこうも言われてます。
病気になるのは「過度のストレスのせい」であり、病名は単なる結果。

もしも病気で困っている方がこれを読まれていたら「過度のストレス」から自分を解放することや、
治療や予防についても人(医師)まかせにしないで自分で考えることをしてみてください。

・・・私は書きながらも難しいなと思うのですが、土橋先生の話される「既成概念に囚われない生き方」が
出来れば若くして大病を患うとか減るのではないかなって思います。

私も食養を勉強していると「何を食べると良い、悪い」みたいなマクロビでなく、
ミクロビに陥りがちです。(^_^;)
食べ物という物質面ばかり見てしまうことで視野が狭くなるというか・・・。
(ミクロビって言葉は兎龍都さんのお言葉を借りました。)

病気ももしかしたら悪いと言われた部分(結果)だけ見つめていても治らないのかもしれませんね。

土橋先生の考え方は本や講演会などでも知ることが出来るのでこのブログを通して
気になった方はいろいろ調べてみてください。
病気などで困っている方に何か参考になると嬉しいです。

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葉山でお勉強 後編

こんにちは!くうさんです。

前回の続きです。

前回の最後に『「日本」ってどんな背景のある土地なんでしょう?』と書きました。
私達のご先祖様が生きてきた風土そのものを考えてるお話を聴いて来たので
ご紹介したいと思います。

それはルーツやアイデンティティを探る旅であり、「自分」が見えてきます。
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なぜなら風土と言われても目には見えないけれど自分のバックグラウンドにあるからです。
DSC06457.jpg

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下の写真、見えますか?
DSC06463.jpg
日本人のDNAはほんとに多様性に富んでいるそうです。

Y染色体でDNAのルーツを探ると下の写真にあるように18種類になるそうです。
(古い資料だから今は違うかもしれないとのこと。)
DSC06462.jpg

そしてその18種類の全てのタイプが残っているのが「日本」!!
他の国は数種類しかないそうです。

それはつまり「他者を受容出来た」ということ。
他民族は皆殺しだ!みたいなのが世界史だと当たり前の世界ですが、
日本は違ったんではないかと長沼さんは言われてました。

その説の鍵になるのが「アジール」
DSC06461.jpg

アジールとは上の写真にあるように絶対的安全な逃げ場であり、
「サンクチュアリ」と呼ばれる場所。

日本は実は全人類にとっての「アジール(サンクチュアリ)」だったのかも?!
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食べ物を求めて旅をしたり、戦ったり、逃げたりで最後にいろんな方面から辿り着いた場所。
そしてここでみんなが共に暮らし始めた・・・。
DSC06465.jpg

世界的には少ない「縄文系」のDNAをルーツにする人が一番多いのが日本だそうです。
その縄文人の文化がそこで花開いたのかな?

歴史的には土器と骨くらいしか残っていないそうですが、
その時代からお米作りも始まったようです。

争いを止めてお米を作ってみんなで生きていったんですね。
なんだかそれだけを考えるとロマンがありますね。(*^_^*)

良いご先祖様たちじゃありませんか?
もちろん戦国時代とか後々はあるわけですが、少なくともあまり排他的な文化では
なかったようですから、今の日本にも通じますね。

もう一つのキーワードが「太陽信仰」
DSC06466.jpg

中国の「経(たて)」と日本の当時の「縦(たて)」は漢字も違うしベクトルが違います。
縦と書いてますが、「ヨコ」を意味していたらしいのです。
しかもこの「縦」という字は「ほしいまま」とも読むんだそうです。
DSC06467.jpg

なぜに「たて」の感覚が違ったのかというと毎日ヨコに動く「太陽」を崇拝していたから。
DSC06469.jpg

他の国は航海などのために「北極星」(絶対普遍)を大切にすることで宗教や文化が生まれました。
DSC06470.jpg

日本は「縦(ほしいまま)」の動きの太陽信仰(絶えず変わる基準)

これは日本人がどんな神仏でも柔軟に受け入れてしまうところにも残っていますね。

どうも日本って「何でも受け入れて和する」文化の国なのかもしれません。
そんな日本人のバックグラウンドを持つ私達。
そこから見えてくるものがいっぱいあるような気がします。

じゃあ、皆さんが関心のあるであろう「食」についてのお話も最後にありました。

森と清流に囲まれた国でご先祖様たちは稲作を始めて命をつないで来てくれました。
全人類に当てはまることかもしれませんが、やっぱり全ては「植物」から
栄養をもらって生きているですよね。
DSC06471.jpg

食もアロマテラピーもそうですよね?
食物連鎖の最初はどうしても「植物」です。

そして植物が出してくれた酸素でミトコンドリアを活性化させて人間はこんなに
進化することが出来ました。
DSC06472.jpg

いろんな健康のための方法論が出回っていますが、そのことを忘れずに自分に合った方法を
探すのが一番良いみたいです。

「良いか悪い」の二元論ではなくてね。

と、言うわけで今回も面白いセミナーでした。
健康法を探す前に日本人のルーツに話が及びましたから壮大です!

長沼敬憲さんは今、「フードジャーニー」という企画を立ち上げていらっしゃいます。
日本人のルーツから文化や食を探り日本人がもっと元気を取り戻す方法を探るような内容の
本をホームページ上に取材過程から紹介しながら制作するそうです。

私も加担(笑)させてもらう約束をしました。

忙しくてこのブログも更新が以前より減っていますが、
頑張って書いていきますのでご訪問お待ちしております。m(_ _)m

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葉山でお勉強 前編

こんにちは!くうさんです。
ブログの更新が遅くなっていますが、「アンチエイジング始めましたS」も
更新していますので、ご覧になっていただけると嬉しいです!

さて、9月21日に葉山まで行って来ました!東京の自宅からほぼ2時間。
実は「ハラでつながる会 第七回身体感覚セミナー」に出席するためでした。


すごくきれいななんとなく海岸の景色がハワイを思い出すような素敵な場所です。
DSC06445.jpg

場所は葉山港の目の前の施設。
DSC06449.jpg

長沼さんの著書「腸能力」を読んで以来、元気でいるには「何を食べるか」から実践するのが
一番近道だなって教えられました。

それは「検診で問題のない健康体」ということではなくて「心も体も元気」な状態のことを指します。

若杉おばあちゃんの本でも十分に学べたのですが、その食べ方、選び方に
科学的根拠をくれたのが「腸能力」という本でした。

そしてともすると「食養」はお肉などを嫌う排他的な健康法の一つになりかねないのですが、
そうではないことも私なりに学べたというか、広い視野で食の世界も見ることが出来るように
なった気がしています。

心とか見えないけれど有るモノも大切にしていくということ・・・。
ここらへんが文章化しづらいんですけどね。

さて、セミナーのお話をご紹介しますね。
長沼さんのお話はいつも面白くて「なるほどね~!」なんて納得させられるお話が多いのですが
今回も葉山に来たかいがありました。
(写真にホコリのような物が映り込んでしまいました。見にくいと思いますがごめんなさい!)

人が生きるとは「分かる」ことなんだそうです。
確かに「自分とは何か?!」なんて考えるのは人間だけですが、
そこから哲学が始まり全ての学問へと分化していきましたからね。
DSC06450.jpg

で、そんな人間が健康でいるためには体と心が元気であること。
そして「スピリット(魂)」という自己知の世界を大切にすることなんだそうです。
DSC06451.jpg

「スピリット(魂)」を追求するのは古来からの武術の精神だったり、「道」の世界の話で
何もオカルト的なスピリチュアル話ではありません。
数値化出来ないこと、見えないことだからって存在しない感覚ではないことが多々あります。

けれど、意識して探ろうとでもしないと普段はそんなこと考えないし、感じないかもしれませんね。
でもこんな自分のバックグラウンドについて考えると自ずと「何を食べるのがいいんだろう」とか
いろんなことに答えが見つけやすくなるのかな・・・。
DSC06452.jpg

そう!見えない(数値化出来ない)ことを大切にすると実は元気への近道だったりします。
「知情意」は古くさい話ではなくて常に私達が磨きたい点なのです。
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そして何より現代の私達は「知性」を磨きたい!
それは「知識」を得るということではなくて、「自分で感じて答えを出す」ということ。

生きるために食べてきた物もテレビが「ダメ」って言えば
「あ~そうなんですね~。じゃあ食べません」みたいなことしてると
ホントに自分が食べたほうが良い物も何も見つからなくなっちゃいます。
DSC06454.jpg

あくまで自分の感覚を大切にするということ。
この感覚を取り戻すのが一番難しい気もしますが(・_・;)
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そして究極はこの「生命と身体」という2点だけは全人類(生き物全てかな?)に共通なので
それを基準に生き方・食べ方を考えてみる・・・。
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生き方や食を考える時にヒントになることがあります。
私達のご先祖様たちは食べ物を求めて旅をして来ました。

長沼さんいわく「ヒトは生きるために食べて、旅する動物」なんだそうです。
(通勤も食べるための移動とも取れます。)

そんな大移動を終えて辿り着いた日本という島国。
ご先祖様たちはそこの風土が自分たちに良いと感じ、食べ物も合っていたから定着したはずです。

これは私の感想なんですが、「風土が合っていた」というのは
すごいことなんじゃないかと思うんです。

ちゃんと適応して子孫を増やしてきたということは食べ物も合っていたということ。
戦後急に欧米の食や輸入全盛の時代に入りましたが、
たぶん私達のDNAがびっくりしているんじゃないかなぁ?と・・・。

若杉おばあちゃんの本にも「昔のヒトはもっと元気だった」という記述が多く見られます。
それには根拠のある数字もあります。
子どもの骨折の増加、虫歯の増加、アレルギーやガンの増加・・・。

動物性食品が良い、悪いとかではなくて、身体が追いつけないというか、
腸の酵素や菌たちが対応しきれてないんじゃないかと思いました。

長沼さんのスタンスはいつも全てに中立で「生命と身体」を基準に話されるから
「これが身体に良い!悪い!」なんて二元論の話はされないんです。

私も見習って狭い視野で考えないように心がけています。
だから何が悪いではなくて、「風土に合った」物を忘れていることが
もしかしたらアトピーやアレルギーなどの原因の一つなのかもと思いました。

じゃあ「日本」ってどんな背景のある土地なんでしょう?

それも自分たちのルーツに思いを馳せていくと見えてくるそうです。
すごく面白いお話が続きましたが、長くなるので次回にしたいと思います。

お楽しみに(^^)


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くうさん

Author:くうさん

ようこそ!くうさんです!
兵庫県神戸市出身。
現在、東京都在住のアラフォー。
趣味:バレエ・英会話の勉強

もともと体が弱かったのですが、2010年1月頃から今までになく体調が悪くなり自分で治したいと思ったのがきっかけで健康オタク道を歩み始めました。
その間、オーガニックや東洋医学・心の持ち方などに興味を持ち、これから同じように「美しく、元気になりたい」方と情報シェアしたいと思います。
お気軽にコメントお寄せください。

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