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土橋先生のお話再び!

こんにちは!くうさんです。

またしても書くのがすごく遅くなってしまいましたが
10月の「ハラでつながる会」のお話をご紹介したいと思います。

今回は3月に続いて医師の土橋重隆先生がゲストの会でした。
その時の記事はこちら

第二回ハラでつながる会 前編

第二回ハラでつながる会 後編

前回、第一線で仕事をされてきた先生の現代の医療現場のお話は衝撃的でした。
今の医療現場が「人」を診察しているというより病気という事象だけを
機械的に処理しているような感じだし、マーケットとしての病気があって、
それを中心にお金が動いているような世界なんだなと。

今回のセミナーのタイトルが「“マジックの時代”の先にあるもの〜土橋先生が語る新しい医療のすがた」


簡単に言うと「既成概念から離れることの大切さ」のお話と、
「病気の真の原因」についてだったと思います。
DSC06748_R.jpg

予防接種にしても報道やCMを鵜呑みにして動かないことや、
病気になった時も「病気は外側の事象・結果」でしかなくて、
そこから自分がどうすべきかは自分で考えるべきということでした。

既成概念だと病気になると「もう何も分からない。お医者さんに頼るしかない。」と
考えてしまうと思います。大病ほどそうなるかもしれませんね。

そこで「自分で考える」ことが大切になるそうです。
植え付けられた既成概念で考えていると治るものも治らないし、
予防出来るものも予防出来ない・・・。

要するに医療にお世話になる時って自分でどうしようとか病気になった原因を
省みたりしないですよね?ほとんどの人が・・・。
で、お医者さんにすがれば、薬に頼れば、予防接種に頼ればなんとかなるだろうと。

ところが!医療の世界って競争の世界なんだそうです。
手術の早さや技術を競ったりすることで自分の名誉を追求する人が多く、
患者さんが治るか治らないかは大した問題ではないんだとか・・・。

お医者さんは患者さんを治すことを大事にしてる人は出世出来ないとまで
言われてました。(-_-;)

そんな業界に何も知らずに頼ることの危うさ・・・。
先生はそうした状況を講演会などを通して伝えようとしてくれているのだと思います。

でも、そんなふうに「何も考えずに医療に頼ることはダメだ」と伝え始めたのにも
きっかけはあったそうです。

ここからが「真の原因」を考えるお話です。

最初は他の先生と同じく、外科医として名誉を求めたり、技術を追求していたそうです。
「何分で盲腸の手術が出来るか?!」とか競い合ってたそうです。

ところがある時、技術を追求するだけの自分に疑問を感じたり、
内科の実情を見た時に「みんな治ってないじゃないか?!」とショックを受けたそうです。

慢性疾患って要するに「治らない病気」ってレッテルを貼ることですからね。
そんな患者さんを治せない状況にショックを受けたし、それでも大勢の人が内科に通う姿が
不思議で「病気を今までと違う角度から診てみよう。」と思われたのだとか。

そして様々な患者さんと交流することで「心」のあり方が病気にもつながり、
治る人、治らない人が出てくることに気づかれたのだそうです。

前回も書きましたが、乳がんでも右と左で性格のある部分にハッキリと違いが
あると気づいたり、どんな病気も生活習慣やストレスの「積み重ね」の結果でしかないと
分かったそうです。

でも、人はどうしても「病気」という結果(現象)しか見えないし、見ないですよね?
なんというか・・・数値化したり、映像にしたり出来ることのみで治療が進む状況です。

ところが上に書いたように様々な患者さんとの出会いで本当の原因とは
「生き方・考え方などの数値化出来ない物、可視化出来ないもの」のだと気づかれたそうです。

でも、そんなふうに考える人はまだまだ少数ですし、西洋医学でも代替療法でも
結局は「病気」という結果にしか目を向けないので良い結果にも繋がりにくい。(-_-;)

先生は「治りたいと思ってると治らない」って言われるんです。(難しい!!)
要するに「病気以前の生き方などに目を向けよう」ということみたいです。
それが出来た人がどんな治療を選ぶにしても治る可能性があるし、治る人もいるそうです。

かなり哲学的な感じがしますが、それくらい一度自分を振り返る必要があるということかもしれませんね。
臓器のことを考えていても仕方ない。全体としての自分自身のことを考えることが大切。

そしてそこから一度離れること。
「治りたいと思ってると治らない」のですから、現実を受け入れたら次のステップというか、
次の生き方に移っていくということが必要なんだと思います。

先生はこうも言われてます。
病気になるのは「過度のストレスのせい」であり、病名は単なる結果。

もしも病気で困っている方がこれを読まれていたら「過度のストレス」から自分を解放することや、
治療や予防についても人(医師)まかせにしないで自分で考えることをしてみてください。

・・・私は書きながらも難しいなと思うのですが、土橋先生の話される「既成概念に囚われない生き方」が
出来れば若くして大病を患うとか減るのではないかなって思います。

私も食養を勉強していると「何を食べると良い、悪い」みたいなマクロビでなく、
ミクロビに陥りがちです。(^_^;)
食べ物という物質面ばかり見てしまうことで視野が狭くなるというか・・・。
(ミクロビって言葉は兎龍都さんのお言葉を借りました。)

病気ももしかしたら悪いと言われた部分(結果)だけ見つめていても治らないのかもしれませんね。

土橋先生の考え方は本や講演会などでも知ることが出来るのでこのブログを通して
気になった方はいろいろ調べてみてください。
病気などで困っている方に何か参考になると嬉しいです。

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赤峰さんの講演会~あんた、冷えちょるよ~

こんにちは!くうさんです。

10月12日は「メダカのがっこう座学講座 赤峰勝人講演会~畑から見た陰陽~」に参加して来ました。
赤峰さんのお話を聴くのは4月以来です。

その後は「なずなの会」に入会して無農薬無化学肥料の在来種のお野菜を
取り寄せたりして姉妹でとってもお世話になっています。

そして、親方のレシピ本もかなり私の料理のレパートリーを広げてくれました。
↓↓
百姓赤峰勝人の野菜ごはん

DSC06291.jpg

会報では「赤峰親方」とお弟子さんたちの文には書かれているのですが、
私にとっても「親方」です。とっても素敵な笑顔でお会いするだけでパワーをもらえます。

さて、今回の講演会はお米のお土産付き!
DSC06648_R.jpg
福島で風評被害と闘いながら無農薬無化学肥料でお米くらぶのお米を生産されている中村さんのお米です。

そしてお楽しみのおむすび弁当!
DSC06647_R.jpg
マコモたっぷりのお味噌汁と、左の黒いのは試食用黒焼きカレーと酒粕シチュー。
他にもいろんな試食が用意されていてほぼ全て食べちゃいました。(^_^;)

参考になるレシピもあったのでまたいつかご紹介したいと思います。

講演会は3時間!しかも休みなしです。
これが、夢中で聞いているからあっという間なんですが、今回も沢山のことを教えていただきました。
DSC06660_R.jpg

赤峰さんが有名になったのはアトピーの女性が赤峰さんの農場で出来た
完全無農薬・無化学肥料の米・野菜・自然塩で完治したことがどんどんと口コミで広がったからです。
昭和57年のことになるそうです。

この経験からアトピー(奇妙な皮膚病)の原因は農薬などの化学物質であると
気づいたそうですが、それから全くアトピーなど減ることがありません。

赤峰さんが若いころは北海道に農業研修に行くことがあったそうですが、
当時と食生活が一変してアトピーも増えていると感じるそうです。
当時は野菜中心だったのが、飼料で育てられた肉類や抗生物質を使ってある魚介類。

でも、これって北海道に限りませんよね?

残念ながら「安全な食」が今は消えて来ています。
お金も大切ですが、もっと「食」に目を向けないと取り返しのつかない状況になるかもしれません。

だから百姓という仕事の大切さをもっと伝えたいそうです。
私もほんの少しですが、援農などに参加して感じたのですが、
「食」を支えるお百姓さんってとっても大切ですね。

都会に住む私達は農作物を作ることは難しいですが、
自分の食を自分で作ることがこれからはとても大切になってくると思います。

お味噌や梅干し、出来ればお醤油などを作ることが出来れば
心ある農家さんからお野菜・お米を買って十分の食生活を成立させることが出来ますからね。(^^)

もっともっと自分たちの食生活を真剣に見直す必要があることを教えてくれました。

簡単に「除草剤」と呼びますが戦争で使用された毒ガスを改良?したものだったり。
ネオニコチノイド系農薬がこども達の脳に与える影響も早くしないと大変なことになるそうです。

ちなみに上に書いた除草剤はピクリンという燻蒸剤でタバコにも使用されているそうです。(・_・;)

他には赤峰さんが畑で学んだ「陰陽」についてのお話。

どんなことでも陰陽が当てはまります。
植物も人間もいろいろと当てはまるんですよね。

例えば、里芋(陰性)を料理すると痒くなる人は体質が陰性です。
これは陰性を消す塩(陽性)で治せます。

麻酔は極陰なので、塩切れの人はそれだけで命の危険にさらされるそうです。

体は右半身が陽性なので右のガンなら放射線(陰性)で治るかもしれないけれど、
左も同じように治るか・・・?!

尿は濁りなく、濃い色が極陽で元気な証。

コーヒーと砂糖はカリウムが大量に含まれていて体を冷やす。

口蹄疫や鳥インフルエンザもタンパク質豊富過ぎる濃厚飼料のせいであって、
自然発生した病気。牛なら草など本来のエサを与えていればそんな病気は発生しなかったはず。

鳥インフルエンザも野鳥なんて入り込む余地のない鳥小屋に密集させられていて
自然に発生したウイルスのせいだとも言われてました。

ちょっとトリビア的に書きましたが、ホントに「なるほど~!」と唸らされました。

陰陽を知っていると面白いですね。
いろんな病気や社会現象も解明出来ます。鳥や牛たちも結局は人間のエゴの犠牲なんですね。

今回も自分の体のこと、食生活のこと、農業事情など多岐に渡って学べた素晴らしい3時間でした。

最後に、私達の体内では毎日6000億個の赤血球が出来ては細胞に生まれ変わっているそうです。
このペースだと人間の約60兆ある細胞は100日間で全て入れ替わることになります。

だから断食や正しい食事をすれば100日で治らない病気はないと言われてました。

もしも病気で悩んでる方が読んでくれているなら是非サプリでも薬でもなく、
「食生活」を見なおしてみてください。

私も下に詳細を書きますが、改めて食生活に気を配ろうと思うようになりました。


講演会の後は一時間ほど懇親会でした。
円陣で座ってお茶やお菓子をいただきながら赤峰さんに健康や農作業についての相談会。
DSC06683_R.jpg

実はこの時、私もちょっと体調で心配なことがあって相談したんです。
実は生理不順や不正出血もあって・・・。(-_-;)

そしたら顔を見るなり「子宮が冷えきっちょるよ。胃も弱いじゃろ?」って!!( ̄□ ̄;)!!

だってその通りです(笑)
とにかく胃腸がまだまだ弱いのは確実。
痛いとか症状があるわけではないんですが、食べても太らないんですから吸収する力が弱いんですよね。

「冷えている」については自覚がありませんでした。
ただ、最近体温が36度台前半だったりして不思議には思っていたのですが・・・。

「筋肉がないから体温が上がらんのよ。毎日スクワットしたり、
歩いたりしてごらん。そしてご飯をしっかり良く噛んで食べなさい。」

食事に気をつけているのにイマイチだったのは「筋肉量の減少」だったんだ!

しかも告白しますが、この夏はストレスを言い訳にしてかなりスイーツやアイスも
食べてしまいました。食養を勉強して以来、かなり控えていたことを思うと
多かったと思います。(-_-;)

で、赤峰さんに呼ばれて前までいくと握手して気を送ってくれました。
そんなことしてくれたのは私だけだったのでよほど「弱ってる」ように見えたのかな?(笑)

懇親会後も少しだけお話させてもらったのですが、
「いやぁ、一番前に体が冷えてる心配な人がおるなと思ったんじゃ」と言われました。
見ただけで分かるんですね。恐れ入りました(^_^;)

う~ん(・_・;)冷え取りかぁ・・・。

と、言うわけで夏のスイーツ三昧な生活を反省して一切のチョコやクッキーなどを断ち、
冷え取り靴下とレッグウォーマーを再開。スクワットや下腹部に力を入れてのウォーキングなどなど
思いつくことを頑張って続けています。

もちろん食事も分づき米に野菜たっぷりのお味噌汁、マコモも毎日食べています。
コーヒーもパンもストップ!黒焼き玄米茶を飲みつつの半身浴の日々です。

若杉おばあちゃんの本でも「子宮を温める健康法」という本があるくらいで
私達はちょっと気を抜くと「冷えやすい」生活習慣なのかもしれません。

食事も添加物や砂糖自体がとっても陰性ですし、あまり歩かない生活の人も多いと思います。
サラダや冬でもトマトやナスを食べる人も多いでしょ?
(食養を知るまでは私もそうでした。)

生理不順や生理痛でお悩みの方は食事だけでなく、筋力アップも意識してみてはいかがでしょうか?
私みたいな「筋肉無しアラフォー女子」の方は多いかも・・・。

そんな感じで一朝一夕では結果は出ませんが、冷え取り大作戦の結果は
またご報告したいと思います。(^^)

最後にご紹介。
無農薬無化学肥料の梅干しの「練り梅」です。
DSC06685_R.jpg
メダカのがっこうさんの商品ですけどね。
とにかく絶対安心なので買ってしまいました。で、重宝してます。(*^_^*)

どうしても忙しいと面倒になる「梅醤番茶」もこれで作って毎朝飲んでいます。
「良い塩気」も体温アップには欠かせません。こうした物も是非お薦めです。

まだ講演会から2週間しか経っていませんが、食生活に真剣に食養を活かしています。
少しだけ体調が良い方向に向かっている感じがしています。

「人は食べた物で出来ている」を忘れずに頑張ってみますね。(^^)

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テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

葉山でお勉強 後編

こんにちは!くうさんです。

前回の続きです。

前回の最後に『「日本」ってどんな背景のある土地なんでしょう?』と書きました。
私達のご先祖様が生きてきた風土そのものを考えてるお話を聴いて来たので
ご紹介したいと思います。

それはルーツやアイデンティティを探る旅であり、「自分」が見えてきます。
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なぜなら風土と言われても目には見えないけれど自分のバックグラウンドにあるからです。
DSC06457.jpg

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下の写真、見えますか?
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日本人のDNAはほんとに多様性に富んでいるそうです。

Y染色体でDNAのルーツを探ると下の写真にあるように18種類になるそうです。
(古い資料だから今は違うかもしれないとのこと。)
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そしてその18種類の全てのタイプが残っているのが「日本」!!
他の国は数種類しかないそうです。

それはつまり「他者を受容出来た」ということ。
他民族は皆殺しだ!みたいなのが世界史だと当たり前の世界ですが、
日本は違ったんではないかと長沼さんは言われてました。

その説の鍵になるのが「アジール」
DSC06461.jpg

アジールとは上の写真にあるように絶対的安全な逃げ場であり、
「サンクチュアリ」と呼ばれる場所。

日本は実は全人類にとっての「アジール(サンクチュアリ)」だったのかも?!
DSC06464.jpg

食べ物を求めて旅をしたり、戦ったり、逃げたりで最後にいろんな方面から辿り着いた場所。
そしてここでみんなが共に暮らし始めた・・・。
DSC06465.jpg

世界的には少ない「縄文系」のDNAをルーツにする人が一番多いのが日本だそうです。
その縄文人の文化がそこで花開いたのかな?

歴史的には土器と骨くらいしか残っていないそうですが、
その時代からお米作りも始まったようです。

争いを止めてお米を作ってみんなで生きていったんですね。
なんだかそれだけを考えるとロマンがありますね。(*^_^*)

良いご先祖様たちじゃありませんか?
もちろん戦国時代とか後々はあるわけですが、少なくともあまり排他的な文化では
なかったようですから、今の日本にも通じますね。

もう一つのキーワードが「太陽信仰」
DSC06466.jpg

中国の「経(たて)」と日本の当時の「縦(たて)」は漢字も違うしベクトルが違います。
縦と書いてますが、「ヨコ」を意味していたらしいのです。
しかもこの「縦」という字は「ほしいまま」とも読むんだそうです。
DSC06467.jpg

なぜに「たて」の感覚が違ったのかというと毎日ヨコに動く「太陽」を崇拝していたから。
DSC06469.jpg

他の国は航海などのために「北極星」(絶対普遍)を大切にすることで宗教や文化が生まれました。
DSC06470.jpg

日本は「縦(ほしいまま)」の動きの太陽信仰(絶えず変わる基準)

これは日本人がどんな神仏でも柔軟に受け入れてしまうところにも残っていますね。

どうも日本って「何でも受け入れて和する」文化の国なのかもしれません。
そんな日本人のバックグラウンドを持つ私達。
そこから見えてくるものがいっぱいあるような気がします。

じゃあ、皆さんが関心のあるであろう「食」についてのお話も最後にありました。

森と清流に囲まれた国でご先祖様たちは稲作を始めて命をつないで来てくれました。
全人類に当てはまることかもしれませんが、やっぱり全ては「植物」から
栄養をもらって生きているですよね。
DSC06471.jpg

食もアロマテラピーもそうですよね?
食物連鎖の最初はどうしても「植物」です。

そして植物が出してくれた酸素でミトコンドリアを活性化させて人間はこんなに
進化することが出来ました。
DSC06472.jpg

いろんな健康のための方法論が出回っていますが、そのことを忘れずに自分に合った方法を
探すのが一番良いみたいです。

「良いか悪い」の二元論ではなくてね。

と、言うわけで今回も面白いセミナーでした。
健康法を探す前に日本人のルーツに話が及びましたから壮大です!

長沼敬憲さんは今、「フードジャーニー」という企画を立ち上げていらっしゃいます。
日本人のルーツから文化や食を探り日本人がもっと元気を取り戻す方法を探るような内容の
本をホームページ上に取材過程から紹介しながら制作するそうです。

私も加担(笑)させてもらう約束をしました。

忙しくてこのブログも更新が以前より減っていますが、
頑張って書いていきますのでご訪問お待ちしております。m(_ _)m

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葉山でお勉強 前編

こんにちは!くうさんです。
ブログの更新が遅くなっていますが、「アンチエイジング始めましたS」も
更新していますので、ご覧になっていただけると嬉しいです!

さて、9月21日に葉山まで行って来ました!東京の自宅からほぼ2時間。
実は「ハラでつながる会 第七回身体感覚セミナー」に出席するためでした。


すごくきれいななんとなく海岸の景色がハワイを思い出すような素敵な場所です。
DSC06445.jpg

場所は葉山港の目の前の施設。
DSC06449.jpg

長沼さんの著書「腸能力」を読んで以来、元気でいるには「何を食べるか」から実践するのが
一番近道だなって教えられました。

それは「検診で問題のない健康体」ということではなくて「心も体も元気」な状態のことを指します。

若杉おばあちゃんの本でも十分に学べたのですが、その食べ方、選び方に
科学的根拠をくれたのが「腸能力」という本でした。

そしてともすると「食養」はお肉などを嫌う排他的な健康法の一つになりかねないのですが、
そうではないことも私なりに学べたというか、広い視野で食の世界も見ることが出来るように
なった気がしています。

心とか見えないけれど有るモノも大切にしていくということ・・・。
ここらへんが文章化しづらいんですけどね。

さて、セミナーのお話をご紹介しますね。
長沼さんのお話はいつも面白くて「なるほどね~!」なんて納得させられるお話が多いのですが
今回も葉山に来たかいがありました。
(写真にホコリのような物が映り込んでしまいました。見にくいと思いますがごめんなさい!)

人が生きるとは「分かる」ことなんだそうです。
確かに「自分とは何か?!」なんて考えるのは人間だけですが、
そこから哲学が始まり全ての学問へと分化していきましたからね。
DSC06450.jpg

で、そんな人間が健康でいるためには体と心が元気であること。
そして「スピリット(魂)」という自己知の世界を大切にすることなんだそうです。
DSC06451.jpg

「スピリット(魂)」を追求するのは古来からの武術の精神だったり、「道」の世界の話で
何もオカルト的なスピリチュアル話ではありません。
数値化出来ないこと、見えないことだからって存在しない感覚ではないことが多々あります。

けれど、意識して探ろうとでもしないと普段はそんなこと考えないし、感じないかもしれませんね。
でもこんな自分のバックグラウンドについて考えると自ずと「何を食べるのがいいんだろう」とか
いろんなことに答えが見つけやすくなるのかな・・・。
DSC06452.jpg

そう!見えない(数値化出来ない)ことを大切にすると実は元気への近道だったりします。
「知情意」は古くさい話ではなくて常に私達が磨きたい点なのです。
DSC06453.jpg

そして何より現代の私達は「知性」を磨きたい!
それは「知識」を得るということではなくて、「自分で感じて答えを出す」ということ。

生きるために食べてきた物もテレビが「ダメ」って言えば
「あ~そうなんですね~。じゃあ食べません」みたいなことしてると
ホントに自分が食べたほうが良い物も何も見つからなくなっちゃいます。
DSC06454.jpg

あくまで自分の感覚を大切にするということ。
この感覚を取り戻すのが一番難しい気もしますが(・_・;)
DSC06460.jpg

そして究極はこの「生命と身体」という2点だけは全人類(生き物全てかな?)に共通なので
それを基準に生き方・食べ方を考えてみる・・・。
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生き方や食を考える時にヒントになることがあります。
私達のご先祖様たちは食べ物を求めて旅をして来ました。

長沼さんいわく「ヒトは生きるために食べて、旅する動物」なんだそうです。
(通勤も食べるための移動とも取れます。)

そんな大移動を終えて辿り着いた日本という島国。
ご先祖様たちはそこの風土が自分たちに良いと感じ、食べ物も合っていたから定着したはずです。

これは私の感想なんですが、「風土が合っていた」というのは
すごいことなんじゃないかと思うんです。

ちゃんと適応して子孫を増やしてきたということは食べ物も合っていたということ。
戦後急に欧米の食や輸入全盛の時代に入りましたが、
たぶん私達のDNAがびっくりしているんじゃないかなぁ?と・・・。

若杉おばあちゃんの本にも「昔のヒトはもっと元気だった」という記述が多く見られます。
それには根拠のある数字もあります。
子どもの骨折の増加、虫歯の増加、アレルギーやガンの増加・・・。

動物性食品が良い、悪いとかではなくて、身体が追いつけないというか、
腸の酵素や菌たちが対応しきれてないんじゃないかと思いました。

長沼さんのスタンスはいつも全てに中立で「生命と身体」を基準に話されるから
「これが身体に良い!悪い!」なんて二元論の話はされないんです。

私も見習って狭い視野で考えないように心がけています。
だから何が悪いではなくて、「風土に合った」物を忘れていることが
もしかしたらアトピーやアレルギーなどの原因の一つなのかもと思いました。

じゃあ「日本」ってどんな背景のある土地なんでしょう?

それも自分たちのルーツに思いを馳せていくと見えてくるそうです。
すごく面白いお話が続きましたが、長くなるので次回にしたいと思います。

お楽しみに(^^)


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甘酒手作り!

こんにちは!くうさんです。
最近は手作りにそれほど面倒がらずに挑戦しています。
醤油麹や梅干し、味噌から醤油麹、酒粕ペーストや酒粕ルーなどなど・・・。

梅干し作りや味噌作りの話は「アンチエイジング始めましたS」に書いてるので
よかったらご参照くださいね!手作りって気持ちが入って食べるのも嬉しくなります。


そしてついに!「甘酒」を作ってみました!!

メダカのがっこうのお店「お米ダイニング」の感謝デーに夫婦で行ったのですが、
スタッフの方が「甘酒は簡単に作れてしかもヘルシー甘味料として料理全般に使えます」とのこと。

これはやってみるか!と夫婦で一念発起(笑)
週末にご飯の温度を測りながら作ってみました。

材料はお米(今回はお米くらぶ・佐々木さんのお米を使用)
DSC06323_R.jpg

作り方はいたって簡単です!

材料:炊いたご飯(玄米でも白米でもOK)と水と米麹を同量ずつ
時間:6~8時間(2~3時間おきにかき混ぜること)

炊いたご飯300グラム(二合炊くと十分な量です。)と水300ccでおかゆを作ります。
どろどろに煮込むもよし、粒が残る感じでもよしです。お好みでどうぞ。
DSC06324_R.jpg

↓米麹300グラムを準備
DSC06329_R.jpg

おかゆと米麹を混ぜて炊飯器に入れて「保温モード」にします。
DSC06331_R.jpg
冷凍の米麹を少し前から解凍してほぐしておいたのですが、
冷たくておかゆの温度が急激に下がってしまいました。(・_・;)

最初から保温モードにした炊飯器であまり冷めないように入れるのがベストかも。

それと、炊飯器はフタを空けておきます!
布巾をかぶせておけばホコリもそれほど心配無いですし、
「割り箸」を置いてフタを締め切らない状態でおくのもOKだそうです。

私達は布巾をかぶせて、端にちょんと温度計を挿しておきました。

温度は常に50度~65度くらいで発酵させます。

温度が50度以下だと酸っぱくなるそうですし、70度になると
麹菌が死んでしまうそうです。

これが3時間後の様子。かき混ぜて全体の温度を均一にします。
DSC06334_R.jpg

5時間にもう一度かき混ぜて・・・。かなり茶色くなって甘い香りがしています。
これでも十分に食べられる状態とは思いますが、レシピどおりにもう少し・・・。
DSC06343_R.jpg

8時間後に完成です!甘い成分のせいなのか茶色いですがしっかり「甘酒」
DSC06346_R.jpg

最後はフードプロセッサーでなめらかにしました。
この工程もお好みで省略OKです。(でもこの方が使い易いかな?)
DSC06347_R.jpg

今は一部は凍らせて「甘酒シャーベット」にしています。
これは2歳の甥っ子にも好評!

残りは冷蔵庫で2週間は保つそうです。料理の調味料として、そのままおやつとして活躍中。
(凍らせたものも調理などに使えますよ。)

別に「砂糖や人工甘味料が怖い」から作ってるわけではないです。
単純に「美味しい」から(^^ゞ

だけど、最近の人工甘味料を使った「カロリーゼロ」系の飲料水とか、
遺伝子組み換えのとうもろこしを原材料にしたぶどう糖果糖液糖などを
沢山食べてしまうことを考えると良い物が作れて素晴らしいんではないかと自画自賛しております。

それにわざわざ作らなくても「甘酒」(砂糖不使用)もけっこう売ってますので
是非お料理やおやつに使ってみてはいかかでしょうか?

そういえば時々「甘酒クッキー」を焼いたりします。
また久しぶりに焼いてみようかな?(^^)

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くうさん

Author:くうさん

ようこそ!くうさんです!
兵庫県神戸市出身。
現在、東京都在住のアラフォー。
趣味:バレエ・英会話の勉強

もともと体が弱かったのですが、2010年1月頃から今までになく体調が悪くなり自分で治したいと思ったのがきっかけで健康オタク道を歩み始めました。
その間、オーガニックや東洋医学・心の持ち方などに興味を持ち、これから同じように「美しく、元気になりたい」方と情報シェアしたいと思います。
お気軽にコメントお寄せください。

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